グルメ・クッキング

グレープフルーツは前菜?

フランスおじさんが、「グレープフルーツは、フランスでは、前菜ね」と言った。

おじさんは、自分がやっている事は、全部フランスの普通として話すクセがある。
今まで、自分の都合が悪くなると、「フランスでは、普通ね」、「皆やってるね」なんてね。
おじさんは、オオカミ少年だから、「フランスでは、云々・・・」は、信用できない。
だから、その時も、「え?おじさんの家だけじゃないの?」と信用しなかった。

ところが、ここが違うよ!日本とフランス 〜 グルメ編 〜で、偶然、下記の記述をみつけた。

グレープフルーツとすいかは前菜!
メロンが前菜になるのは皆さんよくご存知だと思います。が、グレープフルーツとすいかも前菜になるってご存知でした?
私はこちらにきて初めて知りました。かなりオドロキ。。。

あれ?おじさんがいつか言っていた事は、本当だったんだと思った。


でも、この一つのサイトだけで完全な事実と認めるのは、ちょっと弱いかな?と思い、他も探してみたけれど、PARIS NEWS - 生ハムメロン [2007年07月08日(日)]の下記の記述しかみつからなかった。

メロンというと日本ではデザートに食べるイメージだけれど、なぜかフランスでは前菜としてだされることも多く、最初はちょっとびっくりした。
別に生ハムが巻いてあるとかでなく、ただ切ったメロンが出てくるのだ。
そう言えばスイカも同じように前菜に出されたことがあったような...。

記述は、2つ見つけたけれど、食事の前に、フルーツを食べる意味が解らず納得出来ない。

そこで、オードブル - Wikipediaを見てみると、下記のように書かれている。

食欲をそそることが目的であるため、量が少なく、酸っぱいことが多い。

確かに、酸っぱいけど、グレープフルーツ、メロン、スイカを切っただけでそのまま食べて、前菜?。
デザートでは、それらを食べないのかな?
「あちらは前菜のグレープフルーツでしたが、こちらはデザートのグレープフルーツでございます」なんて…。


少し前に、グレープフルーツダイエットと言う言葉を聞いた事があるけれど、
Yahoo!セカンドライフ - ドクターK - グレープフルーツの香がもたらすダイエット効果 掲載日:2007年6月24日には、下記の様に記述されている。

グレープフルーツに含まれる香り成分に「ヌートカン」と「リモネン」があります。これらの物質が脂肪をメラメラと燃やして、新陳代謝のよい体にしてくれます。

そして、下記のようにも書かれていた。

「ヌートカトン」-----脳に作用して、交感神経の働きを活性化
「リモネン」-----精神をリラックスさせ、血行を促進
「ナリンギン」-----食欲を抑える効果

…となると、グレープフルーツは、食事前に“食欲を抑える”ということだね?
ダイエットしたいのなら、良いけれど、やっぱり、不思議な行為だな…。



こんな本があった。

「飲食」というレッスン—フランスと日本の食卓から 「飲食」というレッスン—フランスと日本の食卓から
(2007/04)
福田 育弘

商品詳細を見る

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ワインに合うピクニック弁当

私とフランスおじさんは、白ワインは、ちょっと苦手で、赤ワインが好き。
花火ピクニックに行った時も、ヤッパリ、赤ワインを持って行ったので、それに合う食べ物を準備した。
以前も同じ様に準備したけれど、前回ブログで花火の事を書いていて、フト、海外のピクニック弁当ってどんなのだろう?と思った。


でも、ワインに合わなくちゃいけない。
「どんな時にもワイン」と言うと、ヤッパリ、フランス。
そこでフランスのピクニックってどんなのだろう?と調べた。

フランスって - ピクニック 2005年06月21日に、フランスのピクニックの様子が書かれていた。

部分的に抜粋させて頂く。

子供のお弁当の場合、フランスではサンドイッチとなる。昔はバゲットのサンドイッチに決まっていたのだが、最近では食パンのサンドイッチもかなり普及してきた。バゲットのサンドイッチの場合、バゲットを10センチくらいの長さに切り、縦に切れ目を入れて開き、バターを塗ってハムとチーズ(グリュイエール)をささっとはさんで出来上がりだ。

大人のピクニックとなるともう少し豪華になる。サンドイッチを中心にした場合でも中身はもう少し工夫したものも登場する家庭もある。ハムやチーズのほかにパテとピクルス、野菜もはさんでみたりもする。しかし面倒な人達はやはりハムとチーズだけで終わりの場合も多い。

フランスの食事は必ず「前菜、メイン、デザート」が基本だ。ピクニックでもその原則を変えず、前菜にサラダ、メインにローストチキン、付け合せの野菜の代わりにポテトチップ、デザートに果物という家族もある。


そして、フランスって - ピクニック−追加 2005年06月22日には、下記のように書かれていた。

日本のお弁当よりだいぶ簡単なフランスの一般的ピクニックであるが、究極のピクニックはそのサンドイッチすら自宅で準備しないそれである。

バゲット数本、バター、ハム、チーズ、パテなどをそのまま車にのせ、昼になったら各々がナイフを手に(子供の分は親が担当)好きな長さにバゲットを切り、好きなだけバターを塗り、好きな具をはさんでサンドイッチにして食べる。手巻き寿司ならぬ手はさみサンドイッチだ。

な〜んだ。私が持って行ったピクニック弁当は、「ピクニック−追加」の方のピクニック弁当だった。


ピクニックとロウソクにも、ピクニックの様子が書かれているけれど、フランスでは、“ポテトチップスがピクニックには欠かせない一品。”らしい。「フランスって - ピクニック」にも、同様の事が書かれていた。


フランス パリ発 四季折々のワイン N°005 春先になぜかマスカットの香りのするシャルドネには、ピクニックのイメージで選んだ白ワインが紹介されている。
また、22 ピクニック上手のニューヨーカーみたいに簡単にお弁当作って、パッと野外に飛び出そう! - 渡辺葉の紐育御気楽生活術 | カフェグローブには、ピクニックレシピもあった。

まだピクニックに行く予定なので、レシピをもっと見つけたかったのだけれど、他には、コレ!っていう目新しいレシピは、見つからなかった。検索の仕方が悪かったのかな?



去年買った本で、全部英語だけれど、とても楽しそうなピクニックの本。

Picnics Picnics
(2005/03/01)
L Et Al Collister

商品詳細を見る

| | コメント (0) | トラックバック (0)